7月から夏休みを挟んで漢方薬主体の服薬を、全て西洋薬に切り替えた。
まぁ、ストレスの種には事欠かないせいかフェノバルビタールの有効血中濃度は半分(10.8)になってしまったが(^-^; <以前は20.8~23.0位あった。

有効範囲は10~40なのに、今までで一番低いというか下限ギリギリなんですが!
主治医は私が言わないと、採血もしてくれないからな~。

何故、薬を切り替えたかというとズバリ「内容が安定してない」からだ。
東京にある漢方薬店経由で取り寄せても、毎回内容が変わってくる(^-^;

瓶の錠数(100→60→40)はともかく、見た目も明らかに色が違ってたりする。
個人輸入にしてもそれは同じで、ついには中国在住の日本人に頼んだほどだ。
すると工場側が100瓶単位で送ってきたのは、消費期限が一年余りのもの(-_-;

こちらは死ぬまで飲み続けなきゃならないのに、薬の内容量が不安定では困る。
仕方なく西洋薬にした次第。 主治医も急変した場合、対処し易いのも利便だし。

とりあえず、マイスタン(クロバザム)を10→15㎎/日にして次月診察まで様子をみてみる。
(フェノバールは15㎎×3を、20㎎×3にしたばかりなので)
来月からはフェノバールを30㎎錠にしたほうが、イイとは思うが...。

たぶん身体のほうも薬に慣れてきたのだと、良いほうに解釈しようとしてる。
でないといかにフェノでも、有効量半分減でショック症状が起きないなんてね?

ただ発疹よりも、食欲不振の副作用がツラいね。 
頼みの綱のバナナが、どこぞのTV局のダイエット法のせいで品薄になってるし。

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