北京五輪開幕の2008.8.8は、夫の会社の12周年だ。
平成八年八月八日は丁度、末広がりの大安だったので私が登記した。
その12年後の今日...わざわざ取締役の辞任届けを偽造までして勝手にしてるほど非道な夫とは思ってませんでしたけどねw

こちらの弁護士は、一日でも早く被害届けを出さないと警察が初動捜査に乗り出しにくいと急かす。

有印私文書偽造・同行使、または電磁式公正証書原本不実記載・同行使だっけかぁ〜(-_-;
前者だと会社を告訴、後者は会社と司法書士と私の署名を偽造した(たぶん女子社員)は最低でも事情聴取を受けることになる。

まぁ〜確かに刑事訴訟の判決のほうが早いし、警察は民事不介入だから時間のかかる民事訴訟を後で...というのはわかるが。

でも、この偽造登記した司法書士の名前に見覚えがあるような?
しかも定款を変更したと思うが、取締役を二人だけにすることが同族会社にとってどれだけ不利益になることはわかっているはずだ。

それを承知でヤっているのだから、取締役と共犯なのは間違いない。
代表取締役の夫に、罪を全て着せる気マンマンなのでしょう。

私を、そんなことで騙せるとでも考えているのだろうか?
夫もバカ過ぎて、今では気の毒としか言い様がない。

トラップを、もう2つ増やすことにした。
私も自分では、まだ本気では怒ってはいない...と思う。

もし、そうなったら絶対に相手を社会的に抹殺するから。
例え死んでも毎年、墓を暴きに行って差し上げますよwww

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