夫は先日の電話後、さすがに痺れを切らしたのだろう。
また電話で催促が来たので、メールをした。

訴訟用に保存・プリントアウトするため、個人名等は伏字または( )にして記すこととする。

 【4/12 13:24 私から夫宛て タイトル「金額明細です」

私の生活費及び医療費等は含まない、毎月の概算は以下です。

住宅?ローン:150000
( 夫 )保険料: 50000
(息子)生活費:100000
同大学授業等:165000
同年金保険料: 15000
( 娘 )生活費:100000
同(娘)保険料: 20000

合計で月¥600000になりますが、全て大卒のあなたが契約及び決めたものです。
(娘)の給食費・宿泊研修費の納入も迫っております。
新しいご住所を折り返しお知らせください。
私の名前】

夫から自分と同じ苗字を使うなと言われたので、今後もフルネーム署名はしません。
今まで一度も帰るコールはおろか、私にメールもしたことのない夫からの返事が楽しみです。

もちろん毎月の給料はこんなにありませんよ?
まぁ、それに気付くアタマもないんでしょうけど。

たぶん電話で夫が言った「連帯保証人から外した」というのは、「取締役から降ろした」の間違いなのでは?

先月まで続いていた役員報酬が、今月から振り込まれていませんから。(ウチの給料日は、他より少し早くて20日)

私と娘は、私の実家に住んでいます。
住宅ローンを払ってる家には、一度も泊まったことすらありません。

どころか、どこにどんな家を建てるかさえ知りませんでした。
私が初めて見たのは、築後一年以上経ってからですから。
最初から会社の事務所に使うつもりだったようです。

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