過ぎたるは及ばざるがごとし？

朝からTV局(TBS以外)は、ボクシングの亀田家長男が謝罪会見をしているのを生中継している。
ココんちは親父が出ようと子供が何をしようと、今は叩かれるのを甘んじなければならないのだろう。
もともとスポーツ自体に興味がないので、横目で見ながら月1通院日なので出発。

あれほどマイスタンの増量を勧めていた主治医が一変、このままでいきましょうと言う。
理由は病状が落ち着いているからということだが、まぁ〜認定医にもとうとう匙を投げられたんでしょう。
脳疾患ですからここ数ヶ月のストレスの元凶である夫が居なくなれば、そりゃ安定してきますよね。
（といっても毎月大発作は止まんないし、娘は慣れすぎたのか介抱もしませんが）

帰りに手相を観てもらうが、これで10人目ですな...100歳まで生きるって。
マジ笑えるっつーか、まだ折り返し点まで来てないんスかぁ〜？
そして決まり文句「手相は年と共に変わりますから」逃げセリフまで確保してやがる。

やってやろうじゃんかっ！　
私の生き様を見て、せいぜい後悔しなさいよ。