お話好きな歯科医の言う「お国」
2007年8月9日 日常62年前に長崎に原爆が落とされた日であり、いくら終戦記念日が近いとはいえ私より若そうな歯科医(♂)からこんな言葉を聞かされるなんて思わなかったな(-_-;
ただ単にいつも服用している薬と、歯医者の神経麻酔が相性悪いと高熱が何日も続くクセがまたつくと思っただけなんですが...。
「それは『お国』で主成分が決められているので、製薬会社により副成分が微妙に異なるだけなんですよ」
「その麻酔薬は治療の際に菌が入るとかなら別ですが、ただ単に治療中の痛みのためだけなら構いませんので薬ナシでどうぞやっちゃってください」
〜〜〜 冷たい空気が流れるのがわかる 〜〜〜
「...えぇと、まず治療中のままの歯を見てみますね」
「子供を産む痛みに比べれば、他のなんて屁でもないですから」
「そうですね、さすがに僕はそういう痛みは経験できないので」
すいませんねぇ、あんま儲かる新患じゃなくて(^-^;
ただ単にいつも服用している薬と、歯医者の神経麻酔が相性悪いと高熱が何日も続くクセがまたつくと思っただけなんですが...。
「それは『お国』で主成分が決められているので、製薬会社により副成分が微妙に異なるだけなんですよ」
「その麻酔薬は治療の際に菌が入るとかなら別ですが、ただ単に治療中の痛みのためだけなら構いませんので薬ナシでどうぞやっちゃってください」
〜〜〜 冷たい空気が流れるのがわかる 〜〜〜
「...えぇと、まず治療中のままの歯を見てみますね」
「子供を産む痛みに比べれば、他のなんて屁でもないですから」
「そうですね、さすがに僕はそういう痛みは経験できないので」
すいませんねぇ、あんま儲かる新患じゃなくて(^-^;
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