死んだ人よりは生きてる人、居ない人よりは居る人。

居る>生きている>居ない>死んだ人、という重要度。

犬や猫の仔をヨソにやっても、あれこれ心配するものらしい。
どんなに言い繕っても「50男が、障害を負った妻と子を捨てた」という事実は変わらない。

そいや、7/29に見た夫の顔はもう完全に「他人」だった。
まだ初対面の男のほうが、好印象だったろうな。

コメント

とんば
とんば
2007年8月6日22:23

姉さん 今度そいつに会ったら 何も言わずぶん殴ってやりな。
思いっきり グーで!

それくらいしても 誰も文句は言わんよ。

しえら姉
しえら姉
2007年8月6日23:55

いつも読んでくれてアリガト、とんばさん。
でも以前にDNに書いたように、それは子供達に流れている血の半分を否定することにもなるの。
私自身も両親の離婚の時に経験したことでもあるし、暴力では何も解決にならない。
それに私の体重の倍以上ある柔道初段の大男にかかっていっても、家裁での心証が不利になるだけだしね。
怒りというのは通り越すと、本当に笑えるくらい冷静になってしまうものだよん(^-^)/

とんば
とんば
2007年8月7日5:34

冷静に考えるとそうですよね。
なんだか こっちが感情的に成ってしまいました。

障害を負ったからといって簡単に 長年連れ添ってきた妻子を捨てる そんな人に対しての感情のはけ口を自分は知らないもので…。

姉さん あんまり溜め込まないでください。