母の入院手続きなど

娘が詰まらせたトイレの修理費を振り込み他で銀行へ。

日差しが暑いので、ついでに地下鉄に乗り病院へ書類を届ける。
看護師さんの「26日午前まででイイのに」の言葉に、内心キレながらも「隣のN村総合病院に私が通院しているので、そのついでですから」と返答。
もちろんウソですがな...大きい病院って、どうして本人は歩くのも辛いのに何度も来させるんだろう？

帰路、占い師さんが私の手相は健康で100歳まで生きるそう。
これで9人目ですね、そして障害者手帳を見せると異口同音に「手相は年とともに変わりますから」と言うのも。

手帳といえば、更新時期が11月末なのだが必要なものの確認のため区役所に問い合わせる。
今の総合病院に精神科がないと、診断書を5人の精神科医の審議（？）にかけるので時間がかかると担当者は言う。

その言葉にはありありと「テメーらの様なキチ○イが等級を決めるんじゃないんだよ！」というのを感じられる。

自分や家族も明日、私のように交通事故に遭っても同じ対応をするのかな？と思うと哀れにさえなってしまう。

過剰発電しそうなので、EVA-3で暴走しまくりで17連荘。
5万以上の勝ち、食うのに困らなければ男は邪魔なだけです。