知らない番号が、私の携帯に電話がかかってきたので出なかった。
すると留守録に上記から「農協ですが、またかけます」との職員の女性の声が。

発信元は固定電話であり、農協の保険等には加入しているので折り返す。

職員は「ここにかけてくれと言われましたので」と申し訳なさそうに言う。
「あのぉ...こちらは札幌なんですけど」に流石に理解してくれた模様。

私の携帯番号に間違いないが言われた名前には覚えがない、どころか宇都宮なんて行ったことないっての!

母の入院準備などもあってイッパイ×2なのに、よくまぁ次々と...。
よほど普段の行いが悪いんでしょうかねぇ(-_-;
自分の携帯番号は、ちゃんと覚えておきましょうネ?

トイレの詰まりは、業者さんが来て一件落着。
さすがはプロ、これから送られてくる請求書を見るのが怖いですけど(^-^;

娘は娘であれほど明日(陸上競技会)の準備をするよう言ってあるのに、午後11時になってゼッケンを縫いつけろって...。
オマケに夫をアッシー(死語)にして、明朝に迎えに来させるとか。

コメント

nophoto
とんば
2007年7月18日21:59

しかし姉さん、次から次へと問題が起こりますねー。

娘さんにとって、夫婦間の問題とは関係なく旦那さんはお父さんなんですね。難しい年頃ですからね。

でも ゼッケンくらい自分で縫いつけてもらいたいもんですね。俺なんか今破れた作業ズボンを自分で繕ってたところです。 
やってくれる人が居ないから仕方ないんですけど、結構楽しかったりして・・・。

しえら姉
しえら姉
2007年7月18日23:38

学生の頃なんかは今より年月の経つのが遅かったように感じます。
こないだ新年を迎えたばかりなのに、もう半分以上も過ぎているんですねぇ〜(^-^; 年取った証拠ですか?
(私は実際の年より、若く見られることが多いのですが)

このDNは過去に遡って日記が書けたり編集や追加できるのが気に入ってます。
東京2日目以降の珍道中とかもボチボチ書いていきますので、また時々は覗いてみてくださいね。