こんな社員に給料払うのは、まさにドブ金だね
2007年5月22日 お仕事私が以前いた業務用機械販売会社には、通称「ピンクノート」というものがあった。
別にHなことが書いてあるワケではなく、それはピンク色をしているだけの
お客様から電話があった場合の記録用ノートなのだ。
ただ、表紙には「今、あなたは会社を代表しています!」と大きく印刷されていた。
私はこの文字に在職中すごく勇気づけられたのを忘れてはいない。
電話が鳴ると女子社員が取るのは、どこの会社も同じだろうが...。
本社などからではなくユーザーからなら、やはり最初に出た人間がその会社の機械について何も知らないのでは済まされないと思っていた。
だから新製品が出たらパンフだけではなく、買い換えた場合の利便性とか私なりに勉強していた。
なぜ今こんなことを思い出したかというと、この夏に最後の山本夏彦展が東京で開かれるからだ。
場所はあるメーカーのショールーム内の、ギャラリーの一画だそうだ。
ところが...。
やはり日程や住所について事前にとネットでもちろん調べてから、確認しようと電話したら来月からなのに「わからないので調べてから折り返し連絡する」と言う。
そこで開かれるはずの銀座ショールーム→新宿ショールーム→本社とたらい回しにされた挙句に電話が保留中に切られたりして(怒)、結局は銀座ショールームで開かれるという(-_-;
しかも私が「おたくの会社のHPにそうなってるんですよ!」と言って、初めて見たんだとか...。
ココって、一般向けの製品なんですよ? ヤだなぁ〜、ウチの会社ココの使ってんのに。
別にHなことが書いてあるワケではなく、それはピンク色をしているだけの
お客様から電話があった場合の記録用ノートなのだ。
ただ、表紙には「今、あなたは会社を代表しています!」と大きく印刷されていた。
私はこの文字に在職中すごく勇気づけられたのを忘れてはいない。
電話が鳴ると女子社員が取るのは、どこの会社も同じだろうが...。
本社などからではなくユーザーからなら、やはり最初に出た人間がその会社の機械について何も知らないのでは済まされないと思っていた。
だから新製品が出たらパンフだけではなく、買い換えた場合の利便性とか私なりに勉強していた。
なぜ今こんなことを思い出したかというと、この夏に最後の山本夏彦展が東京で開かれるからだ。
場所はあるメーカーのショールーム内の、ギャラリーの一画だそうだ。
ところが...。
やはり日程や住所について事前にとネットでもちろん調べてから、確認しようと電話したら来月からなのに「わからないので調べてから折り返し連絡する」と言う。
そこで開かれるはずの銀座ショールーム→新宿ショールーム→本社とたらい回しにされた挙句に電話が保留中に切られたりして(怒)、結局は銀座ショールームで開かれるという(-_-;
しかも私が「おたくの会社のHPにそうなってるんですよ!」と言って、初めて見たんだとか...。
ココって、一般向けの製品なんですよ? ヤだなぁ〜、ウチの会社ココの使ってんのに。
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